| FELIXの教科コンセプト(教科指導法) |
| 小学6年生 |
| 算数 |
| 使用テキスト:本科テキスト・計算テキスト | いよいよ受験学年になります。再度、中学受験に必要な全単元の定着と、それを元にした各種発展的学習 に進むことになります。 本科においては、主に年度の前半で5年生までに習った算数の全単元を再度扱います。ただ、スピードは速 く、別々の2単元が独立して流れる2講座制を採っていますので、短期間で5年生までの既習内容の確認とさ らにレベルアップした演習が出来ます。年度後半もある程度単元に割った進行にはなりますが、主に中学入 試を見据えた実践的な演習になります。実践的・傾向対策的な対応が早期よりなされることが、「先んずれば 人を制す」の言葉どおり、受験においての有利性を導き出すこととなります。 本科と別に設定されている「フロンティアゼミ」は、本科とは別立てのカリキュラムで演習を中心に進めて いきます。 また、季節講習会では復習と演習を中心として、既習内容のさらなる定着が図られ、3月から前期が、また 7月から後期が開始される「必勝講座」では、より志望校にマッチした、志望校の出題傾向を充分に考慮し ながらも併願校を含め多くの学校の受験にも対応できる高度な演習を行います。 |
| 国語 |
| 使用テキスト: 本科テキスト・実践記述演習+語句テキスト・漢字ガイダンス | 6年生は、5年生までに培ってきた国語の土台となるさまざまなカを、得点へと結びつける最終段階です。入 試で問われる全ての要素を網羅しています。 この時期になると、「読解力」だけでなく、「問題を解く力」も必要になってきます。そのため、読解(国語l) の授業では、1年を三つのクールに分け、最初は5年生までの内容を確認していきながら最後の“国語の土台 作り"を行い、その後、設問をパターン別に区切り、設問の解き方を中心に講義していく“設問別パターン演習"、最後に実際の入試問題を用いた“総合読解"へと進んでいきます。 国語llでは、記述演習(前半は、隔週で語句知識・文法事項の講義)を行います。記述演習では、百字程 度の記述を数題書かせて、講師が授業中に添削して適切なアドバイスを加えていきます。前半、隔週で行う語 句知識・文法事項では、入試頻出の知識・文法分野の確認を通じて、確実に知識力を高めていきます。 また、授業では取り扱いませんが、漢字は、早い段階で6年生配当漢字を一通り終わらせ、ドリル形式の入 試頻出の問題集に取り組んでいき、入試でもしっかりと対応できるようにしていきます。 |
| 理科 |
| 使用テキスト:本科テキスト・分野別テキスト |
| 受験学年である6年生は、4年生、5年生で培った多くの知識や学習習慣などを「第一志望校合格」へと昇 華させる最も重要な学年です。入試に合格するためには、十分な学力をつけることも大切ですが、強い精神 力も要求されます。 6年生の理科では、このことを十分に踏まえ、最も学力の伸長が著しい6年生に質・量ともに適切な負荷をか けることを意識して生徒たちに課題を与えていきます。一生懸命に努力を積み重ねながら課題をこなすことで 生徒たちの力はさらに伸び、同時に精神力も鍛えることができるからです。 6年生のカリキュラムでは、夏休み前までに小学校全課程の新規学習を終了します。そして、その後は本科 講座で単元別の総復習を行います。また、入試に頻出する特定の単元に関しては、さらに復習を重ねること ができるカリキュラムとなっています。このような学習を通じて、生徒たちは入試問題を解くために必要な基礎 学力を築き上げます。 そして、その後の本科講座は入試対策演習となります。また、7月から始まる後期「必勝講座」では、志望校 を考慮したクラス編成で、各自の志望校に合わせた実戦演習を行います。このようにして、生徒たちが自分の 力で志望校に合格できる解答を作成する力を身につけていくことが可能となります。また、これらの講座では、 入試を間近に迎えた最終段階ということで、実力に+αとして、さらに合格可能性を高めるために必要な「秘伝 のテクニック」を生徒たちに伝授していきます。 |
| 社会 |
| 使用テキスト:本科テキスト・地図帳・サブノート・時事問題対策プリント |
| 前半で公民分野までの入試に必要な学習内容を終了させ、後半は入試問題演習を繰り返していきます。 これまでそれぞれ独立していた知識が関連性をもってつながり、知識を一気に広げていきます。 また、出題が予想される時事問題に対しては、タイムリーなニュースを取り上げ、その内容を解説し演習を行います。 さらに、資料問題の対策としては、最新のデータや図・写真を駆使して、なぜこのように変化したのか、この 変遷は一体何を物語っているのかなどを考え、解くためのコツと力を養っていきます。 |